Little Cafeの運営と、毎回のサロンの進行を勤めるのは、同じ経験をした代表・三田、ならびに同じ経験をしたスタッフらです。先生でも心理カウンセラーでもない人が、子ども達の先輩として、また同じ目線に立ちながらサポートを展開していきます。
“教える”訳でも“治す”わけでもありません。
ファシリテーションの技法を使い、子ども達と意見を交わしたり共に考えたりします。
人生をも変えてしまう病気と一緒に家族として立ち向かう
多感な年頃の子ども達の居場所に繋がれば…
そして、
多くの子ども達の笑顔を紡いでいければ…と願っています。