What's New

Ameba ブログはこちら!

<入荷!>

うれしい情報、お得なクーポンなどもお届けしたいと思っております!!

ぜひお友達登録してください。

友だち追加数

最終更新日:2016年7月27日

<1>子どもと"がん"の現状

①4人に1人の割合で、がん患者さんには未成年のお子さんがいます。

 アメリカではすでに、罹患した25%の人に18歳以下の子どもがいるとNational Cancer Instituteが推定しています。

 

 

②“子ども”も患者家族です。

 保護者の方々とお話ししていると、大人ばかりが焦りがちになり、つい「子どもは悩まない」と思われがちなお父さまお母さまもおられます。

 でも、子どもは敏感です。周囲の状況を見て、考え、悩みます。

 実際に研究では多くの子ども達が「ストレスを感じる」等していることも発表されているのです。

 隠されていることに…隠されていた事に腹が立ったり寂しさを覚えたり。

お父さんお母さんがバタバタしている姿や、自分との時間が減ってしまった現状を見て、「もしかして自分のせい?」と思う子どもたちもいるのです。

 反対に、自分にも話してくれたおかげで頑張り過ぎてしまったりします。

 子ども達は、お父さんやお母さんの為に、「自分には何が出来るのだろう?」「何か出来ないかな?」を常に考えてくれています。

 

 

③患者家族の子どもへのサポートは日本にはありません。

 現在、日本では子ども達向けのプログラムもほぼ無く(研究はあるため、この様な書き方です。)、またそれを取り扱う事が出来る人材も非常に限られています。

 がん患者会とか、患者サロンってあるじゃない!と思われるかと思いますが、子どもだけでそこに行く事は非常に難しいのが実状です。